小出 陽平
(独立行政法人国際農林水産業研究センター生物資源領域 特別派遣研究員(国際稲研究所)

2013年12月3日火曜日

論文の宣伝

最近発表された論文の紹介をしたいと思います。

D Fujita, KR Trijatmiko, AG Tagle, MV Sapasap, Y Koide, K Sasaki, N Tsakirpaloglou, RB Gannaban, T Nishimura, S Yanagihara, Y Fukuta, T Koshiba, IH Slamet-Loedin, T Ishimaru, N Kobayashi (2013)NAL1 allele from a rice landrace greatly increases yield in modernindica cultivarsPNAS DOI: 10.1073/pnas.1310790110

インド型イネの収量を増加させる遺伝子(SPIKE)を明らかにしたという内容です。
私の以前の所属での研究成果で、私も共著者に入っています。
この論文は、筆頭著者の方(現在 九州大学農学研究院 講師)がフィリピンの国際稲研究所でコツコツと研究を続け、得られた成果です。この研究に対する粘り強い姿勢は私もぜひ見習いたいと思っています。
私も良い研究ができるように頑張ります。